節目

今までの、たいしたことのない人生の大半を占めてきた、学生生活、が終わろうとしています。名目上、次は生産者になるわけです。(いや、論文の生産がまだ残っていたりしますが…)やっと「生きる」という作業がはじまるのですが……ま、どうでもいいのです。きれいな夜景も見納めと思えば見納め、なにごとも事実と脳の連続です。